| 社名 | ファンド名 | 投資対象 | 設定年月日 | 手数料 | 信託報酬 | 分配頻度 | 株式組入限度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 野村AM | NEXT FUNDS FTSE日本株高配当CF50指数 連動型上場投信 | 国内 株式 | 2026/3/2 | 自由 | 0.25% | 年4回 | 100% |
| 大和AM | iFreeETF 米ドル・ブル(1倍) | 海外 その他資産 | 2026/3/2 | 自由 | 0.14% | 年2回 | 10% |
| 大和AM | iFreeETF 米ドル・ベア(1倍) | 海外 その他資産 | 2026/3/2 | 自由 | 0.14% | 年2回 | 10% |
| HSBC AM | HSBCグローバル・ターゲット利回り債券F 2026-03 | 内外 債券 | 2026/3/3 | 2.00% | 0.58% | 年1回 | 10% |
| アモーヴァAM | Tracers MSCI オール・カントリー・ゴールドプラス | 内外 資産複合 | 2026/3/6 | なし | 0.23% | 年1回 | 100% |
| 大和AM | iFreeETF FANG+ゴールド | 海外 資産複合 | 2026/3/9 | 自由 | 0.75% | 年2回 | 100% |
| 三井住友DSAM | マテリアル・イノベーション戦略株式F(Hあり) | 内外 株式 | 2026/3/13 | 3.00% | 1.63% | 年1回 | 100% |
| 三井住友DSAM | マテリアル・イノベーション戦略株式F(Hなし) | 内外 株式 | 2026/3/13 | 3.00% | 1.63% | 年1回 | 100% |
| ニッセイAM | ニッセイ/シュローダー好利回りCBF2026-03(Hあり) | 内外 その他資産 | 2026/3/17 | 2.00% | 0.59% | 年1回 | - |
| ニッセイAM | ニッセイ/シュローダー好利回りCBF2026-03(Hなし) | 内外 その他資産 | 2026/3/17 | 3.00% | 0.59% | 年1回 | - |
| 楽天投信 | 楽天・日本株3.8倍ベアIV | 国内 株式 | 2026/3/17 | 3.00% | 1.13% | 年1回 | 100% |
| SOMPO AM | SOMPO円建て債券F 2026-03 | 国内 債券 | 2026/3/23 | 1.50% | 0.57% | 年1回 | 10% |
| アセマネOne | One ETF TOPIX高配当株グロース指数 | 国内 株式 | 2026/3/23 | 自由 | 0.28% | 年4回 | 100% |
| アセマネOne | たわらノーロード フォーカス 米国超大型テクノロジー7 | 海外 株式 | 2026/3/25 | なし | 0.70% | 年1回 | 100% |
| JPモルガンAM | JPM・グローバル・セレクト株式F(Hなし、年1回) | 海外 株式 | 2026/3/27 | 3.00% | 1.23% | 年1回 | 99% |
| JPモルガンAM | JPM・グローバル・セレクト株式F(Hあり、年1回) | 海外 株式 | 2026/3/27 | 3.00% | 1.23% | 年1回 | 99% |
| JPモルガンAM | JPM・グローバル・セレクト株式F(Hなし、年4回) | 海外 株式 | 2026/3/27 | 3.00% | 1.23% | 年4回 | 99% |
| JPモルガンAM | JPM・グローバル・セレクト株式F(Hあり、年4回) | 海外 株式 | 2026/3/27 | 3.00% | 1.23% | 年4回 | 99% |
| SOMPO AM | GQGダイナミック・ハイクオリティ株式F(資産成長型) | 内外 株式 | 2026/3/27 | 3.00% | 1.13% | 年2回 | - |
| SOMPO AM | GQGダイナミック・ハイクオリティ株式F(予想分配金提示型) | 内外 株式 | 2026/3/27 | 3.00% | 1.13% | 年12回 | - |
| SOMPO AM | プロテクト水準毎年設定型・米国テクノロジー株式F 2026-03 | 海外 株式 | 2026/3/30 | 3.00% | 0.93% | 年1回 | - |
| SBI岡三AM | GS社債/ROBOPRO戦略F 2026-03 | 内外 資産複合 | 2026/3/30 | 3.00% | 0.63% | 年1回 | 10% |
| アムンディ・ジャパン | アムンディ・インド・オールキャップ割安成長株F | 海外 株式 | 2026/3/31 | 3.00% | 1.68% | 年1回 | 100% |
| ニッセイAM | ニッセイ・円建てグローバル社債/バランスF 2026-03 | 海外 資産複合 | 2026/3/31 | 3.00% | 0.82% | 年1回 | 30% |
| アセマネOne | GS社債/One米国株式戦略F 2026-03 | 海外 資産複合 | 2026/3/31 | 1.50% | 0.63% | 年2回 | 100% |
の先行する2本の販売が好調に推移しており、今回の2本はちょうど3匹めのドジョウを狙う格好です![]()
先行する2本含めて、いつもどおり、Copilotさんに比較をお願いしてみましょう![]()
1. 基本スペック比較(構造・コスト)
| ファンド | 株式側指数 | 株式100%+金100% | レバレッジ方式 | 信託報酬(税込) | NISA | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ① Tracers S&P500ゴールドプラス | S&P500 | Yes | 株価指数先物100%+金先物100% | 0.1991% | 対象外 | 米大型株の安定性+金でボラティリティ緩和 |
| ② Tracers NASDAQ100ゴールドプラス | NASDAQ100 | Yes | 株価指数先物100%+金先物100% | 0.2189% | 対象外 | ハイテク比率が高く、ボラティリティ大 |
| ③ Tracers MSCIオールカントリーゴールドプラス | MSCI ACWI | Yes | 株価指数先物100%+金先物100% | 0.2519% | 対象外 | 地域分散・通貨分散が効いた全世界株+金 |
| ④ iFree ETF FANG+ゴールド | NYSE FANG+ | Yes(構造推定) | 株価指数先物+金先物 | 推定:0.35〜0.6%帯 | 対象外 | 超集中ハイグロース+金の組み合わせ |
2. 株式側指数の性質比較
| 指数 | セクター構成 | ボラティリティ | ドローダウン | 金との相関 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| S&P500 | 広く分散、IT比率30%前後 | 中 | 中 | 低〜中 | 金が緩衝材として機能しやすく、バランス良好 |
| NASDAQ100 | IT比率50〜60%、ハイテク集中 | 高 | 大 | 低 | 金との逆相関が強く、組み合わせ妙味が大きい |
| MSCI ACWI | 全世界(米国約60%) | 中 | 中 | 低〜中 | 地域・通貨分散により、金との相関がやや複雑 |
| NYSE FANG+ | 超集中(約10銘柄の大型グロース) | 極高 | 極大 | 低 | 個別ボラが極端に高く、金の緩衝効果が最も強く効く可能性 |
3. レバレッジ200%構造と逓減リスク
これらのゴールドプラス系は、概ね「株式指数100%+金100%」という実質200%エクスポージャーをとるレバレッジ構造です。レバレッジ型では、ボラティリティが高いほど逓減リスク(リターンの目減り)が大きくなります。
逓減リスク(小 → 大)
S&P500 < ACWI < NASDAQ100 < FANG+
- S&P500:銘柄数が多く、セクター分散も効いており、ボラティリティは4つの中で最も低め。
- ACWI:地域分散によりボラティリティは中程度。
- NASDAQ100:ハイテク集中によりボラティリティが高く、逓減リスクも増大。
- FANG+:超集中ポートフォリオのため、逓減リスクは最も大きいゾーン。
4. ゴールドとの相関と緩衝効果
ゴールドは株式と逆相関〜低相関で推移することが多く、株式側のボラティリティが高いほど、金の緩衝効果がポートフォリオ全体に効きやすくなります。
緩衝効果(弱 → 強)
ACWI < S&P500 < NASDAQ100 < FANG+
- ACWI:通貨分散・地域分散により、金との相関が薄まりやすい。
- S&P500:米国株と金の組み合わせは、典型的な「株+安全資産」の構図で分かりやすい。
- NASDAQ100:ハイテク株と金の逆相関が強く、リスク分散効果が大きい。
- FANG+:価格変動が極端な分、金の緩衝が最もダイナミックに効く可能性がある一方、レバレッジ逓減リスクも大きい。
5. 期待リターン × ボラティリティ(リスク調整後の視点)
| ファンド | 期待リターン(相対評価) | ボラティリティ(相対評価) | リスク調整後リターン(推定) |
|---|---|---|---|
| Tracers S&P500ゴールドプラス | 中〜高 | 中 | 高(最もバランスが良いゾーン) |
| Tracers NASDAQ100ゴールドプラス | 高 | 高 | 中〜高 |
| Tracers MSCIオールカントリーゴールドプラス | 中 | 中 | 中 |
| iFree ETF FANG+ゴールド | 極高 | 極高 | 中〜低(逓減リスクの影響が大きい) |
6. 専門家視点での使い分け
① Tracers S&P500ゴールドプラス
- 最も安定したリスク調整後リターンが期待できる「ゴールドプラスの基軸」。
- 米大型株+金という構成は、長期の資産形成におけるサテライトとしても扱いやすい。
② Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
- ハイテクの成長性を取りに行きつつ、金でドローダウンを緩和する攻撃的サテライト。
- 「攻めたいが、暴落時のダメージはある程度抑えたい」投資家向け。
③ Tracers MSCIオールカントリーゴールドプラス
- 地域・通貨分散を重視した全世界株+金のレバレッジ構造。
- 米国一極集中を避けたい、通貨分散を意識したポートフォリオ設計に適する。
④ iFree ETF FANG+ゴールド
- 超集中ハイグロース指数×金という、非常にテーマ性の強いポジション。
- 長期のコアではなく、短期〜中期の戦略的ポジション・テーマ投資としての位置づけが現実的。
7. まとめ(専門家トーン)
ゴールドプラス系ファンドは、「株式指数の性質 × 金との相関 × レバレッジ200%構造」という三層構造でリスク・リターンが決まる。
# by yutan3s | 2026-03-08 19:00 | 金融商品 | Comments(0)













